2008年7月より、自治体や東京都の小中学校を対象に講演活動を開始しました。
ヒロシマやナガサキの惨事から63年が経過した今日、その有様を伝える人は年々少なくなり、あと数年先には皆無になってしまうでしょう。
「この出来事は絶対に風化させてはならない」という思いから始めた講演ですが、半年で10件以上の講演を行なうことができました。
2009年は、この活動を全国に広げたいと願っています。
講演模様、そして受講者の感想等を紹介します。
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| 講演実績(2008年) |
| 講演日 |
講演場所 |
人数等 |
| 12月18日 |
杉並区立富士見丘小学校 |
50名 |
| 12月16日 |
狛江市立和泉小学校 |
75名 |
| 12月11日 |
港区立芝小学校 |
25名 |
| 12月4日 |
清瀬市立清瀬第六小学校 |
95名 |
| 12月2日 |
東久留米市立第一小学校 |
84名 |
| 11月13日 |
杉並区立大宮小学校 |
54名 |
| 11月10日 |
江東区立第二亀戸小学校 |
49名 |
| 7月16日 |
杉並区立桃井第二小学校 |
92名 |
| 7月13日 |
宇都宮市役所 |
200名 |
| 7月11日 |
中野区立野方小学校 |
80名 |
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| 受講者の感想紹介 |
| 受講された児童や先生の感想文を紹介します。 |
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| 芝小学校の児童と先生の感想文 |
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| 清瀬第六小学校の児童と先生の感想文 |
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| 富士見丘小学校の児童の感想文 |
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| 大宮小学校の児童の感想文 |
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| 講演内容 |
| 講演時間:85分 |
| 項目 |
内容 |
時間 |
| 運命の8時15分 |
池田義三は、広島市宇品西二丁目で被爆。被爆の瞬間および被爆直後の有様
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10分 |
| 消火作業 |
爆心地から2キロ地点での消火作業と、被爆者達の惨状
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5分 |
| 爆心地 |
被爆から24時間後、人類として初めて足を踏み入れた爆心地の有様
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10分 |
| 元安川 |
元安川に折り重なる被爆者の遺体。
その遺体を収容し、荼毘にふす作業。 |
5分 |
| エノラゲイ |
原爆を投下した米軍B29爆撃機エノラゲイと、原爆による被害実態
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10分 |
| 休憩 |
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5分 |
| 原爆の仕組み |
原爆の簡単な仕組み。
核分裂と核融合の相違。 |
10分 |
| 帰隊命令 |
被爆から九日目、江田島に帰隊する義三たちが見たものは? |
5分 |
| 手紙 |
60年後、ある女性から義三のもとに一通の手紙が届く。 |
10分 |
| 原爆資料館 |
平成18年に父と訪問した広島平和公園・原爆資料館でのエピソード。
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10分 |
| おわりに |
父から届いた手紙とは?
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5分 |
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私の講演で最も注意していることは次の点です。
1.事実を正確に話すこと
2.政治面および思想面には関知しないこと
私は、ヒロシマで起こった出来事の事実だけを正確に伝え、また原爆の被害や構造、そして核の平和利用をできるだけわかり易くお話しすることに努めています。
講演の一部をビデオで視る |
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| NPO法人の設立について |
特定非営利活動法人(NPO法人)「ヒロシマの九日間」を2009年3月に設立しました。このNPO法人では下記する講師を養成し、全国に活動の和を広げていきます。是非、ご期待ください。
1.講演講師の養成
全国の小中学校や一般市民に講演を拡大するため、全国各地で講演ができる講師を養成します。
2.各国語での講師養成
全世界の人々にヒロシマやナガサキの惨状を知ってもらうため、英語や中国語をはじめとする各国語で講演ができる講師を養成します。
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