●対面特別授業とは? |
|
|
|
|
当NPO代表の池田眞徳が2006年に出版した原爆小説「ヒロシマの九日間」(左図)を基に構成した講師対面による特別授業です。被爆当時の悲惨な状況、人類が初めて見た爆心地の有様、B29爆撃機エノラ・ゲイの軌跡や広島原爆の威力などを解説します。 |
|
対面での特別授業は75%以上のリピート率を得ています。 |
|
|
|
●特別授業の内容 児童を非日常の世界に体感させ、興味を創出させることを目的とした内容です。
伝える、語り継ぐ、教える、という主旨や内容ではありません。
|
|
|
|
●実施期間 |
|
|
*実施可能日は下記「特別授業の実施可能日」をクリックしてください
|
|
|
|
●対 象 |
|
東京都内の小学校 六年生が対象 保護者の参加可能 授業時間は最短で95分が必要
*2・3校時(AM)または5・6校時(PM)でお願いします
|
|
対面授業が実施できる学校・・・ 西武新宿線東伏見駅から90分以内で到着できる学校
(概ね東京23区内および青梅市以東にある学校が対応可能)
遠方にある学校または予算に制限がある学校は「配信授業」をご利用ください |
|
●特別授業の費用について |
|
11,000円(税・交通費含む)をご負担ください。 *都内小学校のみ企業補助金で費用の一部が補填されています
|
|
NPO法人へのお支払いですので所得税の源泉徴収は不要です。 |
|
|
●会 場 |
|
会場には必ず児童の椅子をご用意ください。(体育座りはお避けください)
また、厳冬期の暖房設備がない会場(体育館等)はお避けください。
|
|
|
●学校側でご準備いただくもの |
|
●PCプロジェクターとスクリーン(大型テレビでも可)
●パソコン(パワーポイント必須)
●マイクとスピーカー(狭い教室等でもマイク・スピーカーは必須です)
●講師用の机と椅子 *体育座りによる受講は固くお断りします
|
|
|
●特別授業の評価 |
|
特別授業に対する児童および先生方の評価については、過去に実施しました学校に直接お問合せください。
また、対面授業を受講した児童たちの感想文(約10万件)を閲覧できます。 参考にしてください。
|
|
|
|
|
|
|
●特別授業のご依頼 |
|
特別授業のご依頼は下記から「依頼書」を印刷していただき、FAXでご送付をお願いします。NETからでも可能です。
依頼書が届き次第、当方から「承諾書」を送付いたします。
|
|
|
|
|
●お問い合わせ |
|
|
|
|