●対面特別授業とは?


NPO代表の池田眞徳が2006年に出版した原爆小説「ヒロシマの九日間」(左図)を基に構成した講師対面による特別授業です。被爆当時の悲惨な状況、人類が初めて見た爆心地の有様、B29爆撃機エノラ・ゲイの軌跡や広島原爆の威力などを解説します。
 
 対面での特別授業は75%以上のリピート率を得ています。

  特別授業の内容  児童を非日常の世界に体感させ、興味を創出させることを目的とした内容です。
                 伝える、語り継ぐ、教える、という主旨や内容ではありません。
 
     
     
 
 

  ●実施期間

 2024年4月1日〜2025年3月31日まで  

  実施可能日は下記「特別授業の実施可能日」をクリックしてください

  ●対 象

 東京都内の小学校   六年生が対象  保護者の参加可能  授業時間は最短で95分が必要
        *2・3校時(AM)または5・6校時(PM)でお願いします

      対面授業が実施できる学校・・・ 西武新宿線東伏見駅から90分以内で到着できる学校
       (概ね東京23区内および青梅市以東にある学校が対応可能)
      遠方にある学校または予算に制限がある学校は「配信授業」をご利用ください

  ●特別授業の費用について

 11,000円(税・交通費含む)をご負担ください。 *都内小学校のみ企業補助金で費用の一部が補填されています

      NPO法人へのお支払いですので所得税の源泉徴収は不要です。 

  ●会 場

 会場には必ず児童の椅子をご用意ください。(体育座りはお避けください)
また、厳冬期の暖房設備がない会場(体育館等)はお避けください。


  ●学校側でご準備いただくもの

●PCプロジェクターとスクリーン(大型テレビでも可)
●パソコン(パワーポイント必須)
●マイクとスピーカー(狭い教室等でもマイク・スピーカーは必須です)
●講師用の机と椅子 
*体育座りによる受講は固くお断りします


  ●特別授業の評価

 特別授業に対する児童および先生方の評価については、過去に実施しました学校に直接お問合せください。
また、対面授業を受講した児童たちの感想文(約10万件)を閲覧できます。 参考にしてください。

 
 

  ●特別授業のご依頼

特別授業のご依頼は下記から「依頼書」を印刷していただき、FAXでご送付をお願いします。NETからでも可能です。
依頼書が届き次第、当方から「承諾書」を送付いたします。


  ●お問い合わせ
 お問い合わせは下記からお願いします。


Copyright (C) Shintoku Ikeda. All Rights Reserved.